今回は高城剛さんの多動日記を読みました。
なぜ手に取ったか
堀江さんの多動力が話題となる中、23で世界一周へ飛び出した僕も、多動的にいろんな物事に取り組もうとしているところでしたので、
まず多動力を読んで自分の飽きっぽい性格は武器になるということを理解したのち、
この多動日記を読みました。
内容
その名の通り、高城剛さんが多動に動いた旅の軌跡を日記のように書いた本です。
内容は普通の旅日記と違い、高城さんの独自の視点からによる、独特な捉え方や文章が多く内包されており、
非常に興味深い作品でした。
国ごとに章が分けられて書かれているのですが、その国のうわべの情報ではなく、むしろ深い裏の事情まで書いてあったり、
薬物のことや政治の裏で働く動きなど、ブラックに近いことまで書いてあるところが他の旅エッセイとは違うところだと思います。
高城さんの多動性
また日記でもあるので、高城さんの多動生についても語られていて、
高城さんは45分以上同じことを続けられないということが書いてありました。
これにはびっくりするのですが、
実は僕も同じことを2時間以上は続けられない上、何かをやっているとき、
すぐに頭には他のことが浮かんでしまって、目の前のことに集中できないということがあります。
これも多動的な症状の一種なのかもしれませんね。
まとめ
多動性に関しての記述は、親近感を持ち、自分はおかしくないんだということを思うことができましたが、
語られる内容については専門用語が多かったりして、なかなか理解が追いつかない部分もありました。
まだまだ旅人初心者の私には理解しきれない点もたくさんあった。
こういうただ自分の感じたことを綴った本も出してみたいなという視点からも読んでいたので、
楽しんでは読めていたかと思います。
引き続き旅先で読んでいきたいと思います。
こちらのサイトで旅についての記事を書いています。
前野圭祐の読書行動記
旅人前野圭祐が旅をしながら読んだ本に対して、どう行動を変えたかを記録する日記。
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