本音で生きる 堀江貴文5 #6

本音で生きるを読んで。




心に残った言葉。



日本人は幼い頃から、「何かをするためにはお金が必要だから、地道に貯金しておきましょう」とすり込まれて育つ。貯金をすることがまるで美徳のように語られるが、裏を返せば、お金がなければ何もできないという意識がすり込まれているということでもある。


これは間違いなく、日本人としていろんな親や先生、社会の教育で受けた洗脳の中で、最も大きく根強いものとなっており、これから抜け出すのは至難の技だと思われる。

自分自身その考えがまだ根底には残っている。


お金がないとなにもできない。


「お金がない」という言い訳は一番している。

一番口からとって出やすい言い訳であることが、その洗脳ぶりを指し示している。



しかしこの考えは、お金の本質を理解していないと堀江さんは言う。



お金というのは本来、価値を交換するためのたんなるツールに過ぎず、それ自体に価値があるわけではない。

物々交換で取引を行う際は、相手の持っているモノが、自分の欲しいものであることを確認する必要がある。そのために密にコミュニケーションを交わし、自分が欲しいモノを持っている相手が信用に足る人間であるかどうかを確かめることになる。

取引されている価値というのは、「信用」なのだ。

信用が大事だというのはわかっている。信用されていなければ、銀行からお金を借りることもできないし、自分に信用がなかったらなにもできない。


でも信用をそのまま数値化したものがお金であるという概念を理解しきるのは、まだ難しい。

それはまだ信用を上げて、信用をお金に変えた経験がないからだろう。


キンコン西野さんも、堀江さんもいろんな人が「お金とは信用」ということを言いつづけているため、それに気づく人も増えてきていると思われる。


「これからは信用が数値化される時代になる」西野亮廣が語るこれからのお金と信用の話

本記事は、6月28日に開催された「20代ビジネスパーソンのための”新三種の神器”-知っておきたいお金の話-」のイベントレポートです。登壇するのは、家計簿アプリ「Money Forward」取締役の浅野 千尋さん、個人送金アプリ「Kyash」代表取締役の鷹取 真一さん、ロボアドバイザリーサービス「THEO」取締役の北澤 直さんの3名に加え、スペシャルゲストにキングコング西野 亮廣さんを迎えた4名。イベント前半では、昨年11月に西野さんが出版した絵本「えんとつ町のプペル」の制作・流通で経験された「お金と信用の関係」についてお話していただきました。「プペル」を描こうと思ったきっかけ西野さん:もともと僕は芸人として売れるのが早く、25歳で朝は「おはスタ」、昼は「笑っていいとも」、夜は「はねるのトびら」と各局で冠番組を持ち、芸能界においての露出を増やしていました。生活水準も上がり、チヤホヤされるようにもなりました。ところがある日、「自分はある程度売れているけれど、スターにはなっていない」と気づいたんです。芸人になった時は「芸能界で一番面白くなりたい」と思っていたのに、芸能界の序列は全く変わっていなく、自分は「人気タレント」であって「スター」ではない。よく考えてみれば先輩が敷いたレールの上を自分が走っているのだから、「前にいる先輩たち」を追い越せるわけがない。相方の梶原くんとマネージャー、吉本の偉い人と話し「テレビへの出演」を辞めようと決めました。「次に何をしようか」と思い悩んでいた時に、タモリさんに飲み屋で「絵をかいたらどうだ」と声をかけていただいたのが絵本を描こうと思ったきっかけです。そこでタモリさんと「絵本が面白くない」と話したんです。そもそも大人って、絵本を「子供が読むもの」として子供をバカにしているけれど、僕は「子供は大人が思っているほどバカじゃない」と思っています。自分は4人兄弟で裕福ではない家庭で育ちました。当然、日々の食費をやりくりすることさえ難しい。なので、お年玉でお金をもらっても母親に渡していました。でも、ただ何も言わずに渡すと、「子供に気を遣わせている」と傷ついてしまう。だから、「返すのを忘れる」まで預けておくことで傷つけないようにしていました。同じように、西野家の年に一度の「外食の日」でも、僕たちは「安いものを好き」ということにして、父親を傷つけないよう

HARES.JP



西野さんはクラウドファンディングを例に挙げて、説明してくれる。

僕はそれを説明してくれた時に理解が深まった。


いずれにせよ、
信用が大事であることに変わりはない。


旅をしています。こちらで旅の情報を発信しています。


0コメント

  • 1000 / 1000

前野圭祐の読書行動記

旅人前野圭祐が旅をしながら読んだ本に対して、どう行動を変えたかを記録する日記。